2度植毛した男のプロフィール

【FUE vs ARTAS】アルタスは医師が楽するだけなのでFUEに軍配

植毛するにあたり、FUEがいいのか、ARTASがいいのかと迷っているかたも多いでしょう。私も、1回目のFUE手術のときにARTASにしようかどうか迷った瞬間がありました。

なぜ、ARTASに迷ったのかと言うと、湘南美容クリニックの有名医師がARTASを勧めてきたからです。

FUEとARTASの違いは人が採取するかロボットが採取するかの違いだけですが、私はARTASではなくFUE手術を選びました。それには理由がハッキリとあり、現状、ARTASよりFUE手術の方がより良い結果になる確率は高いとお考えください。

artasとかいう機械で後頭部をズッコンバッコンボロボロにするのはふざけてると思う

出典:自毛植毛スレ22株目(国内クリニック専用)

5chでもこのようにARTASは酷評されている口コミが多いのが現状です。

ARTASを採用するクリニックの本音は「楽」をしたいから

2度植毛した男

ARTASは私たち患者にはメリットのない手術です。

なぜ、クリニックはARTASを採用しているのか?それは一言でいうと、クリニックが楽して儲けられるからです。

クリニックがARTASを採用することで、医師は移植毛の採取を行わずにすみます。看護師の人数も減らせます。要は、人件費などのコストがかからないわけです。

私が湘南美容クリニックにカウンセリングに行ったときに、業界で有名な長井医師から、「なぜFUEでなくARTASかというと、楽をできるから」と面と向かって言われました。

1株1株、手作業でやると疲れるんですよとも言っていました。

3D画像でロボットが毛の角度や密度を把握し、より正確にグラフトを採取するため手作業によるドナー採取と違い、施術者の技術が影響することはありません。そのため、手作業で20%と言われている切断率を6.6%まで下げることができ、大切な毛根を無駄にしません。
また、ロボットは疲れることがないので、短時間で正確にドナー採取ができます。短時間での正確なドナー採取は採取したグラフトへの負担軽減だけでなく、同一姿勢による患者さまの身体的な負担も軽減します。また、傷跡が目立たず手術後の痛みも少ないのです。

出典:https://luce-clinic.com/faq/category.php?cat=altus

ARTAS専門クリニックはこのようにARTASは他より優れている手術と宣伝していますが、実際はそんなことありません。

手作業で毛根切断率20%という事実はなく、むしろ、優秀な医師であれば手作業で5%以下に毛根切断率はおさえられます。

経験豊富な医師によるFUEの毛根切断率は2%台、難易度の高いケースで5%ぐらいでしょう。

出典:https://www.yokobikai.or.jp/inquiry/Faq/detail/2792/

なので、ARTASは基本的に私たち患者側にメリットある手術はありません。故に、優秀な医師にお願いするのであれば、間違いなくFUEの方が優れていますので、FUEにすべきというのが結論となります。

ARTASのデメリット3つ

パンチの口径が大きく後頭部がスカスカになる

出典:https://bellicapelliforum.com/

FUEの最大のデメリットは上記を見て頂いて分かるように、パンチの口径が大きいことです。今は徐々に改良されていますが、旧型のARTASであれば、FUEの0.6mmと比べてパンチの口径が1.0mmもあります。

パンチの口径が大きいと傷跡も目立ちやすく、万一、2回目の手術となった場合に、そこから移植毛を採取することが困難になる場合もあります。

出典:https://ameblo.jp/mistofthedead/entry-12291803686.html

この方のように、1度の手術で後頭部がスカスカになってしまえば、それ以上、後頭部から移植毛を採取できなくなります。このブログの方には申し訳ないですが、失敗ブログのひとつなので、チェックされた方がいいです。

途中で停止することがある

ARTASを導入しているクリニックでしたが、症例数も50件ほどとなり、まだまだ信頼性に乏しいにもかかわらず費用面だけで受けてしまった自分にも責任があるのですが、手術中にARTASが何度もエラーで停止してしまい、グラフト採取に予定よりも1時間長くかかってしまったことが定着率を下げてしまった原因なのでは?とも考えております。

出典:https://www.yokobikai.or.jp/inquiry/Faq/detail/3475/

私も湘南美容クリニックの長井医師に確認しましたが、ARTASは途中でエラーを起こし停まることが多々あるようです。

先生曰く、「そのときは私が代わりに採取するから」と言っていましたが、そんなロボットに植毛を任せられますか?私は任せられません。ドナーは有限なので、1株も無駄にしたくないですからね。

なので、この説明でARTASは絶対にない、やるならFUEだなとなりました。

クリニックによって導入している機械が異なる

ARTASはどんどんバージョンUPしており、今の最新型のバージョンはARTAS iX(10)です。

でも、全てのクリニックがARTAS iXを導入しているわけではなく、ARTAS8のクリニックもあります。

なので、もしARTAS植毛を検討しているなら、絶対にARTASのどの型を使っているかは確認してください。

中には最新バージョンを使っていますと濁してくるクリニックもあるので、具体的に8なのか9なのか10なのかを聞くようにしてください。

ARTASで手術するならARTAS iX採用のルーチェクリニック銀座院も候補に入れよう

私は今でもFUE派ですが、もしARTASで手術なら湘南美容だけでなくルーチェクリニック銀座院も候補に入れます。なぜなら、ARTASを採用している国内の有名クリニックは3つありますが、ルーチェクリニックは国内で唯一、最新型のARTAS iXを使っているからです。

ルーチェARTAS iX
湘南美容ARTAS 8
TOMARTAS 9x

※2019年3月時点

ARTAS iXの最大の特徴は、9xでは実現できなかった植毛のすべての工程をロボットが行う点です。移植毛の採取も移植穴も植えつけもすべて、iXでは行うことができます。

出典:https://luce-clinic.com/menu/artas/step3.php

また、パンチの最小口径も9xの0.8mmから0.6mmとなり、後頭部の傷跡も最小限に抑えることが可能となりました。

そのため、費用はそれなりにしますが、ARTASで手術するなら、ルーチェクリニック銀座院は候補に入れましょう。

まとめ

私にARTASを勧めた湘南美容の長井先生は、湘南美容を退職され、2019年10月より東京メモリアルクリニックに移りました。そこでは、ARTASは取り扱っていません。

FUEとARTASのどっちがいいのか?の答えは、私はこれが全てだと思っています。私が聞いた噂では、長井先生はクリニック方針でARTASを嫌々していたと聞いたので、大人の事情があったのかもしれません。

本当のところは分かりませんけどね。

先日、湘南美容で最もARTASの経験が豊富な医師にARTASについて質問をしてみましたが、返ってきた回答が以下です。

笠井医師の回答
私のARTASの手術数は圧倒に日本一ですので経験上書かせていただきますが、ARTASはグラフト採取のみにしようしてます。

スリットメイクやプレイシングはまだまだ手作業にかないません。

また採取も部位によってはARTASより電動FUEによる採取の方が細かく綺麗に取れる部位もありますので、電動FUEとアルタスをハイブリッドで行うのが一番良いと思われます。

つまり、移植穴や植えつけはロボットより手作業が勝るということです。

「つまり、移植穴や植えつけはロボットより手作業が勝るということです。」

であれば、最初からARTASでなく優秀な医師にFUEをお願いしたらいいよね?という結論になりますよね。

【FUTとFUEの傷跡比較】両方体験した私の結論は植毛するならFUT

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